スタッフの取材日記

神戸の取材日記 9月号

海老カツレツとほたてカツレツ

海老カツレツとほたてカツレツ

コロッケやエビフライと並んで揚げ物の定番、カツレツ。中でもトンカツやカツ丼は洋食の枠を飛び越え、今やラーメン、カレーと並ぶ日本の国民食となっています。
もともとフランス料理の調理法で、食材に小麦粉やパン粉をつけバターを使ってフライパンで焼く「コートレット」が由来といわれています。その英語の発音が日本人の耳にはカツレツに聞こえたようです。長い日本洋食の歴史のなかで、それが進化・発展して現在のように、多量の油で揚げる調理法の総称となりました。
現在では一般的に豚・牛・鳥など獣肉の揚げ物を「カツ」、魚介類や野菜を使った場合を「フライ」と呼ぶことが多いようですが、厳密に分けているわけではありません。今回ご紹介する神戸の老舗レストランが手掛ける、人気お取り寄せグルメ「海老カツレツとほたてカツレツ」は魚介類を使っていますが、商品名は「カツレツ」です。
「海老カツレツとほたてカツレツ」には新鮮な海老と帆立をたっぷり使っています。「海老カツレツ」は自然の地形と海の満ち引きを利用した「粗放養殖」で育てられたブラックタイガーのむき身をたっぷり使い、魚のすり身などのつなぎは一切入っていません。「ほたてカツレツ」には北海道のオホーツク海で養殖された生食用帆立の貝柱をまるごと使用しています。パン粉も焙焼式の生パン粉で、洋食屋さんが使う本格的なものです。「海老カツレツ」はサクサクしたパン粉の歯ざわりとプリプリッとした海老の歯応えが絶妙です。
「ほたてカツレツ」も衣の香ばしさ、貝柱のさっくりした食感とあふれる旨みがお楽しみいただけます。ビールやワインといっしょに、またごはんのおかずにもぴったりの、神戸の老舗洋食屋さん手作りカツレツをお取り寄せして、ご家族みんなで味わってみてはいかがですか。

in-職ハイパー神戸