上御霊神社
京都市上京区にある「上御霊神社」へ行きましてん。

「上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)」というのは俗称で、正式

には「御霊神社」っていいます。

こちらでは、政争の犠牲になった人々の御霊が祀られており、

御霊信仰の中心として、皇室の産土神として、更には京都の

守護神として、信仰を集めてきた古い神社の一つです。

祭神は下記の八柱で、「八所御霊」と称されます。

崇道天皇、井上皇后、他戸親王、藤原大夫神、 橘大夫、

文大夫、火雷神、吉備大臣




「社務所」および「客殿」です。




こちらは「本殿」です。




お庭にある「芭蕉句碑」です。

松尾芭蕉がこの地を訪れたときに詠んだ歌が記されています。




境内の大きな松の木。

松葉の先が鋭くて、触ったらチクチク・・・。




真っ白の花を咲かせる「さるすべり」が満開。

きれいです。


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上善寺
京都市上京区にある「上善寺」をお参りしてきました。

こちらには、京の六地蔵の一つである「鞍馬口地蔵」が安置

されてますねん。

観光地から離れているので、普段はとても静かなお寺ですが、

毎年8月22日〜24日の「京の六地蔵めぐり」では、善男善女

の参拝で賑わいます。




提灯が吊り下げられた「山門」です。




ちょっと見えにくいですが、奥には大きな「お地蔵さん」が・・・。




これは「地蔵菩薩立像」です。




カラフルな「六地蔵紙人形」




山積みにされた「塔婆」です。




静かに立つ「本堂」です。




ご本尊の「阿弥陀如来」です。




お庭には、緑鮮やかな松の木。

下には大きな一枚岩が・・・。




淡いピンクの花を咲かせた「さるすべり」

珍しいです。

地蔵堂横にはぎょうさんの「石仏」があり、歴史的にも貴重な

ものもあるそうです。


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錦市場5
今日は「錦市場」のお散歩ブログ最終日です。

お店紹介はこれが最後で、厨房用品を扱う「有次(ありつぐ)」

さんです。

こちらは一生ものとして使える包丁卸し金なんかを売って

ますねん。



看板の横に何気なく置かれた一輪挿し。

ほっこりします。



「有次」さんと言えば、やっぱり「和包丁」でしょうね。

ここまできたら作品の域です。

一本は欲しい一生ものです。




こんなきれいに展示されてる「卸し金」は初めて見ますわ。

大根おろしはゆっくりと、わさびは怒ったように早くと、

昔母から教えられました。




これは一人鍋にいいですね。

こんなのが食卓に上がれば、旅館でご飯を食べてるような気に

なりませんか?




昔懐かしい「お釜」です。

もちろん手作りですよ。







「裏ごし器」です。

大きいものから家庭用の小さなものまで揃ってます。




さてこれは何でしょう?

実は魚のお腹をきれいに洗う竹筒ですねん。




こちらは「網杓子」です。

丸形だけでなく五角形のものまで。




「断ちばさみ」です。

若い時和裁をしていたので、これにはお世話になりました。

もう40年ものになってます。




こちらは「植木用のはさみ」です。

持ち手もいろいろあるんですなぁ。




こんなんで熱燗にしたらさぞかし美味しいですやろね。

お酒がすすみすぎて困る???


今は何でも使い捨ての時代になりましたけど、良いものを買って

ちゃんとお手入れしたら一生使えるんです。

おばあちゃんのような昔人には当たり前のことなんですけど、

若い人に言うたら古臭いって怒られそうですわ。

巷ではエコロジー、エコロジーって叫ばれてますけど、こんな

形でエコロジーに貢献するのもよろしいんちゃいます?


さて、おばあちゃんの「錦市場」散策もそろそろ終わりです。



「錦市場」の最終点にある「錦天満宮」です。

錦通りを東へまっすぐ歩いて、新京極通りにありますねん。

(つきあたりです)



美味しい「御霊水」を何度もいただきました。

おおきに。


Posted by 18:25 | 京都 | comments (x) | trackback (x)
錦市場4
さあ、今日は「丸常蒲鉾店」さんからいきます。

こちらは手作り蒲鉾一筋に50余年。

蒲鉾の他に揚げたて天ぷらもあります。






いい香りに誘われて、夕ご飯にと少々買いました。

どれも美味しそうで、あれこれ迷いましたわ。




母娘の店員さんも愛想が良くて気持ちいいです。

次々とお客さんが来て、繁盛してます。


次は鰻・川魚を扱う「大国屋」さんです。

こちらの「鰻の蒲焼き」はとにかく美味しい!

瀬戸内海産の天然鰻だけを使ったはりますねん。




大きすぎない頃合いの鰻。

皮も柔らかくて中はふっくらとジューシー。

鰻の苦手な人でも食べれます。




蒲焼きのとなりには「八幡巻き」が・・・。

こちらもよろしいなぁ。

お店の奥からは蒲焼きの香ばしい香りがしてきます。




鮎やもろこの「甘露煮」も美味しそう。

 
昔の京都人は川魚を良く食べたんですえ。

というのも、京都は海から遠いさかい、新鮮な魚が手に入り

にくかったんですわ。

昔は冷蔵庫もありませんでしたし・・・。

最近は川魚も数が減ってしもうて、庶民には手の届かない

高級魚になってしまいましたけど。

あと、「大国屋」さん言うたら、「ぶぶうなぎ」も美味しいですえ。

日持ちもするので、お土産にもぴったり。

水曜日定休
電話(075)221−0648



「錦市場」を歩いていると、度々外国人観光客を見かけます。





きっと外国のガイドマップなんかにも載ってるんですやろね。


Posted by 23:50 | 京都 | comments (x) | trackback (x)
錦市場3
今日はまず、錦通りを東へ歩いて堺町通りを越えたところにある

生麩の専門店の「麩嘉」さんから。

おすすめは「麩まんじゅう」です。




こんな感じのお店です。

なんか駄菓子屋さんみたいでかわいらしいですやろ?




入口にある「ふ」の字の暖簾が目を引きます。




うわぁー、大きな「ちくわ麩」が!

子供の頃、母が玉子とじにしてくれたのを思い出します。

懐かしい。




これなんかお土産に良さそう・・・。




大好きな「生麩」です。

美味しいけど、お値段もそれなり・・・。

「生麩」はなかなかの贅沢品です。




一言で「生麩」といっても、いろいろ種類があります。

「トマト麩」「チーズ麩」「ベーコン」などなど。

全部食べてみたいわぁ。




こちらは「味噌」です。


次にお邪魔したのは、「打田漬物」さんです。

「京漬物は素材が命」をモットーにしたお店。

最良の商品を届ける為、手づくりにこだわったはります。




お店の前には樽に入ったお漬物でいっぱい!

どれもご飯がすすみそう。




試食がいっぱいあって、どれから試そうかと迷います。

ほんま太っ腹ですわ。




こちらは「竹の子」のお漬物。

隣のお客さんの「美味しい」という囁きが聞こえてきました。


「錦市場」には昔ながらの食べ物がぎょうさんあって、ほんま

懐かしいですわ。

見てるだけで子供時代の記憶が蘇ります。


Posted by 12:28 | 京都 | comments (x) | trackback (x)