五山の送り火は、精霊送りのため行われる夏の風物詩。創始は平安時代とも室町時代とも言われますが、その起源は謎に包まれています。脈々と現代まで引き継がれた送り火に、多くの人が亡き人の霊を託して見送ります。
午後8時、東山の大文字に点火された後、順次他の山で点火されていきます。 現在では一箇所からすべての山を見ることができる場所はほとんどありませんので、事前に観覧場所の情報を集め、予定を決めてから出かけるのがいいでしょう。