勝運と学問の神様として信仰を集める藤森神社では、5月1日〜5日に「藤森祭」が催されます。
その中で最も観客を賑わすのが、5日に行われる「駈馬(かけうま)神事」。
古くは武士や町衆によって、現在では氏子によって受け継がれるこの行事では、馬上で魅せる高度な技が見ものです。
現在では、これらの7つの技が継承されており、京都市の無形民俗財に指定されています。
この日、もうひとつの見所が神輿行列。
官軍に扮した少年達の鉄砲隊・鼓笛隊、稚児武者、そして3基の神輿が続きます。
境内を朝9時ごろに出発した行列は、町内を練り歩いた後、夕方5時過ぎに帰着します。
タイミングが合えば、見ることができるかもしれません。