葵祭で斎王代を務める女性と、女人列に参加する約40名の女性達が、身を清める禊の儀。
古くは鴨川の河原で行われていましたが、現在は上賀茂神社と下鴨神社の隔年交代。
2008年は上賀茂神社にて行われます。
童女(わらわめ)、命婦(みょうぶ)、女嬬(にょじゅう)、内侍(ないし)達の雅やかな衣装が新緑に映え、日本独特の美しい色あわせの世界に浸ることができます。
十二単を身にまとい、手には桧扇(ひおうぎ)を持った斎王代が、この日の主役。
かつて斎王代は、宮中から未婚の内親王が選ばれていましたが、現在は京都市内の未婚の女性から選ばれています。
御手洗(みたらし)川に手を浸して身を清め、形代(かたしろ)にてお祓いをした女性達は、最後に記念撮影をして退下します。