京都の観光情報

京都観光コースで探す

京の桜を愛でる 2008

京の桜を愛でる 2008
背割堤
背割堤

近年、知名度が急上昇しているのが、京都・八幡市の「背割堤(せわりつつみ)」。
そろそろ「隠れた桜の名所」とは呼びにくくなってきましたが、それでもガイドブックで紹介されることが少ない穴場です。

1.4キロに及ぶ堤防沿いは約250本のソメイヨシノで春一色に染まり、見事な桜を楽しむ事ができます!

河原に広がる緑地では、ピクニックを楽しむ家族連れや、バーベキューで盛り上がる学生さん達、クローバー探しに夢中になる女の子、昼寝をするカップル・・・、平和に包まれた幸せな時間を過ごしています。
また、この1.4キロの道のりを歩いて遊歩道の終点まで到着すると・・・、そこにはソメイヨシノとは違う桜の木が一本だけ植えられています。
公式にはソメイヨシノだけ植えられている場所とされていますので、誰かのいたずら心で密かに植えられた桜なのかもしれませんね。

堤防の先端にある白い花弁の桜

祭り

「八幡桜まつり」 4/1〜4/10を予定
(開花状況にあわせて変更・延長の可能性が有ります。)

楽しむコツ

桜まつり期間中は御幸橋のたもとに屋台が出店される予定ですが、お弁当や飲み物は事前に別の場所で買っていくことをおすすめします。

おすすめ散歩道
その1
京阪八幡駅からケーブルカーで石清水八幡宮まで上れば、男山と天王山に挟まれて桂川・宇治川・木津川が合流する景色を堪能することができます。
秀吉の天下取りの舞台となった天王山が正面に見え、風光明媚なこの土地の歴史を感じます。
(ケーブルカーに乗らず徒歩で上った場合は、片道 約30分の距離です。)
その2
地味ですが、隠れた散策スポットとしてお勧めしたいのは、橋本の遊郭街。
橋本駅と木津川に挟まれたこの小さなエリアは、大正から昭和にかけて遊郭街として栄えていました。
今も町家が数多く残されているので、ひっそりとした小路を歩けば当時の様子を思い浮かべることができます。
一階外壁にはお洒落なタイル張りの模様が多く見られ、通りに面した二階は飾り窓が多いのが特徴的で、市内中心部の町屋とは趣が異なります。
観光地ではありませんので、生活感が漂う空気を味わいながら、静かに散策しましょう。
背割堤
  • 【アクセス】 京阪八幡駅から徒歩約13分
  • 【ライトアップ】 なし
  • 【駐車場】
    八幡桜まつり期間中のみ、かわきた自然運動公園内に有料の臨時駐車場を設置予定。
    約500台駐車可能ですが、周辺の道路はかなり渋滞します。
    特に京都方面側(北)からの車が多いので、淀方面から八幡駅側(南)へ回り込んで御幸橋を渡ったほうが良いでしょう。
  • 【トイレ】 八幡桜まつり期間中は、仮設トイレが設置されます。
  • 【問い合わせ】 八幡市商工観光課 075-983-1111