
月輪山の麓、木々に覆われて静かに佇む泉涌寺(せんにゅうじ)。
秋の見所は、「御座所庭園」です。
小さいながらも優雅な造りで、仙洞御所から移された泉涌寺型雪見灯篭が据えられています。
御所から移築された建物や、宮廷文化を伝える襖絵も見ごたえたっぷり。
拝観には別途300円が必要になりますが、泉涌寺を訪れたならば必見の場所です。
人が少ない場所でゆっくり過ごしたいならば、すぐ側にある塔頭「雲龍院」がおすすめ。
龍華殿と呼ばれる本堂は、柿葺き(こけらふき)と呼ばれる珍しい建築様式で、重要文化財に指定されています。
静けさに満ちた書院では、時間を忘れて庭園を眺めたり、抹茶をいただくことができます。
希望者は写経をすることもできます。
※今熊野観音寺までは、徒歩で5分の距離です。
※東福寺までは、約1.5kmの距離です。
その道筋の途中、2008年11月22日〜30日は、【泉涌寺窯〜もみじまつり・ 窯元大陶器市〜】が催されます。