比叡山延暦寺の塔頭の一つである赤山禅院(せきざんぜんいん)。 木々に覆われた境内は美しく彩られ、寒桜と紅葉を同時に楽しむこともできます。
ここには、天台宗の守護神であり、陰陽道の守護神でもある泰山府君(たいざんふくん)が赤山明神として祀られており、神仏習合を今に伝える古刹。 御所の表鬼門にあるため、方除け・鬼門除けの神としても信仰されています。 境内にひっそりとたたずむ七福神、十六羅漢、三十三観音の石仏は、落葉の時期は赤や黄に染まります。