宵山を楽しむ 「曳き初め・一般搭乗・屏風祭り」を楽しもう!
山鉾の一般拝観
いよいよ祇園祭り一色に染まる宵山の四条。
14〜16日の間、18時〜23時は歩行者天国となり、屋台が立ち並びます。
この宵山の期間が、山鉾を間近に観賞し、時代を経た美術品の粋を堪能できる機会!
ぶらりと散策しながら山鉾を見比べたり、
お目当ての鉾や曳き山で、粽や御守りを購入したり、
夜間の囃子を聞き比べたり・・・。
様々に楽しめる宵山ですが、最も人気が高いのは、山鉾の【一般拝観(一般搭乗)】です。
公開時間や混み具合がそれぞれ異なりますので、たくさん見たい人は計画立てて行くようにしましょう。
夕方以降に混雑が増すため、入場待ちや混雑を避けたい場合は平日や午前中の拝観がおすすめです。
ただし、夜間には鉾上で祇園囃子が奏でられるため、雰囲気を重視する場合は夜間がおすすめです。
※ 宵山とは、13日〜16日、もしくは、14日〜16日の期間を指します。
(14日を宵々々山、15日を宵々山、16日を宵山とする呼び方もあります。)
宵山期間中に一般拝観できる山鉾
- 【長刀鉾】
- 7月13日 9:00〜
※ 女性は町屋の2階までしか上がれません。鉾内部の搭乗は不可です。
- 【函谷鉾】
- 7月13日 9:00〜
- 【月鉾】
- 7月13日 13:00〜
- 【菊水鉾】
- 7月13日 13:00〜
- 【鶏鉾】
- 7月13日 13:00〜
- 【船鉾】
- 7月13日 19:00〜
- 【鶏鉾】
- 7月13日 13:00〜
- 【岩戸山】
- 7月14日 9:00〜
- 【南観音山】
- 7月14日 10:00〜
- 【放下鉾】
- 7月15日 10:00〜 ※ 女性の搭乗は不可
※ 日時は目安です。例年のスケジュールを参考に作成していますので、変更の可能性があります。
※ 北観音山は、招待客のみ搭乗できます。
※ 新町通と室町通の四条より北側が最も混雑しますので、迷子やスリなどにご注意ください。
屏風飾りを観る
呉服の老舗や旧家が、屏風などの秘蔵品を公開します。
京の町衆が教養や財力の証として蓄えてきた美術品の数々。
山鉾の見学とあわせて、屏風祭り(屏風飾り)も一緒に楽しんでみませんか?
屏風に限らず、多岐にわたる美術品が展示されており、展示方法も様々です。
祇園祭の花、「檜扇(ひおうぎ)」を生ける町家もあります。
無料のところも多くありますが、有料・事前予約制の場所もあります。
個人宅や会社が一般開放されていますので、静かに見学するようにしましょう。
- 1.荒木装束店
- <14〜16日>
- 2.岸本絞工芸
- <14〜16日>
- 3.紫織庵
- <14〜16日 10:00〜22:00(大人500円)>
- 4.伴市
- <14〜16日 10:00〜22:00>
- 5.松村家
- <非公開>
- 6.木村家
- <14〜16日>
- 7.松坂屋
- <14〜16日>
- 8.野田家
- <14〜16日>
- 9.吉田家
- <14〜16日>
- 10.藤井絞
- <14〜16日>
- 11.安田多七
- <15〜16日>
- 12.平岡旗製造
- <15〜16日>
- 13.やまいち
- <14〜17日>
- 14.杉本家住宅
- <14〜16日 10:00〜21:30(大人 1,500円)※ 14日は16:00〜>
- 15.横山商店
- <14〜16日>
- 16.青木家
- <14〜16日>
- 17.市原亀之助商店
- <14〜17日>
その他
- 7月12日〜14日:
- 一般の人が曳き綱を握ることができる【曳き初め】
- 7月13日:
- 長刀鉾の生稚児が位を授かる【長刀鉾の稚児社参】
- 7月16日:
- 囃子方が演奏しながら御旅所に詣でる【日和神楽】
- 7月16日:
- 南観音山の奇妙な神事【あばれ観音】
これらの行事は、場所と時間が決まっていますので、事前に計画立てて見に行くのがおすすめです。