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伏見・歴史を感じるコース

■寺田屋

言わずと知れた幕末の歴史的舞台のひとつ、「寺田屋」。
人と物資が伏見に集まるようになった1592年、船宿として開業しました。
当時は、「寺田屋浜」と呼ばれる船着場が目の前にあり、大勢の人々が行き交う場所でした。
現在も多くの人が訪れ、おとせ、おりょう、そして龍馬が過ごした空間に、それぞれの想いを残していきます。

【参観ルート】

玄関を入ると、龍馬グッズがお出迎え。
ポスターや葉書、人形などが所狭しと並び、土産物店のようにも見えます。
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二階へ上がると、お登勢、おりょうの写真が頭上にあります。
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龍馬が宿泊した「梅の間」をはじめ、それぞれの部屋に展示品があります。
窓からの景色は一変しても、内部は当時の面影を色濃く伝えていますので、ひとり物思いに浸るのもいいですね。
(ただし、部屋での座り込みは出来ませんので、あまりゆっくりくつろぐことはできませんが・・・)
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刀の痕や、おりょうが駆け上った階段は必見。説明書きが添えられていますので、見落とす心配は無し。
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一階へ降りると、お風呂や中庭があります。典型的な京町屋の造り。
中庭から差し込む太陽光が、町屋の表情をやわらげています。
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最後に、中庭へ。
龍馬像の近くには、まるで神社のように絵馬が連なっています。 龍馬に憧れ、慕う人々の想いが折り重なるように残されています。

【楽しむコツ】

実はこの寺田屋、現在も宿泊可能です!
濃密な歴史の詰まった空間で過ごす一夜・・・
龍馬ファンにとっては忘れられない経験になることでしょう。
ただし一般の旅館とは異なり、建物保存のため制約が多くありますのでご注意ください。

※ 素泊まり 1人につき 6,500円
※ 2〜4人用の部屋があります。
※ 「梅の間」は宿泊することが出来ません。
※ 日曜と月曜は宿泊できません。
※ 宿泊する日の1ヶ月前より予約受付開始
※ 酒、食品の持ち込み禁止
※ 館内での喫煙・飲酒は禁止

  • 【名称】 寺田屋
  • 【電話】
      075-622-0243 (参観に関する問い合わせ)
      075-622-0252 (宿泊予約・問い合わせ)
  • 【住所】 京都府京都市伏見区南浜町263
  • 【寺田屋 公式サイト】 なし
  • 【営業時間】 10:00〜16:00(受付は15:40まで)
  • 【休業日】
      不定休(但し、4・5・10・11月は無休)
      年始(1/1〜1/3)
  • 【アクセス】
      京阪「中書島」駅から徒歩 約5分、
      近鉄「桃山御陵前」駅から徒歩12分
  • 【駐車場】 有
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