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■ゆばんざい こ豆や

長屋の一軒を改装した「ゆばんざい こ豆や」さん。

街の景色に溶けこむ、こじんまりとした外観です。
昔は織屋として使われていた築70年の町屋を改装した内部は、疲れを癒してくれるような落ち着いた雰囲気。

湯葉の専門店だからこそ、こだわり抜いた製法で丁寧に作られた湯葉が絶品です。
その味の違いは・・・、食べてみれば納得!
湯葉の大豆の味を、まったりと濃厚な舌触りで楽しませてくれます。

月御膳 (2200円)
<おから、京水菜のサラダ、湯葉のお造 り二種、揚げ出し湯葉、炊き合わせ、ミニゆば丼、お吸い物、湯葉の佃煮、デザート>
※季節によって内容が異なる場合があります。

今日いただいたのは、お昼の膳メニューのひとつ「月御膳」。
様々な方法で調理された湯葉の魅力を、とことん味わい尽くせます!
よく見ると、写真中央の「揚げだし湯葉」と、「汲み上げ湯葉のお造り」の色がちょっと変わっています。
実はこれ、黒大豆から作られているため、紫がかった黒色をしているのです。
日によっては、緑大豆から作られた緑色の湯葉が出てくることもあり、どんな色の湯葉が出てくるのかは、その日のお楽しみ。
当日の朝、自社工房である「上田湯葉店」から仕入れた新鮮な湯葉だけを使っているのです。

繊細な湯葉の味を満喫した後は、豆乳を使ったプリンで締めくくり。
ヘルシー思考の方だけでなく、ボリュームたっぷりの美味しい和食を求める方にもお勧めです。

【楽しむコツ】

※週末は満席になることがありますので、前日までの予約をお勧めします。
(当日予約は受けられないことがありますので、ご了承ください。)

店長
木寺さん

店長さんに聞きました

「美味しい湯葉を作るには、『素材』と『丁寧な仕事』が大切なんです。
ウチで使っているのは、国産大豆だけ。
桂にある本店『上田湯葉店』で、良質の地下水を使って一枚一枚丁寧に作っています。
もちろん、無添加。
その新鮮な湯葉を毎朝運んできますから、出来立ての味を損なわずに、お出しすることができるんです。

湯葉には調理方法がたくさんあって、生湯葉にも『汲み上げ』と『引き上げ』がありますし、 乾燥させたり、煮たり、揚げたり、デザートにしてみたり・・・本当にいろんな表情があるんですよ。

僕が一番好きなのは、『揚げ出し湯葉』。
揚げた生湯葉を出汁の中へ浮かべて、カツオ節をかけて・・・。
表面はサクサクっとした食感、中はしんなりした湯葉の甘みが残っています。
ちょっと珍しい料理法かもしれませんけど、おすすめの一品。

女性のお客様に好評なのは、やっぱりデザートですね。
豆乳を使ったプリン、ほんまに美味しいんですよ!
きな粉味と抹茶味の2種類ありますが、昼の御膳にはどちらかが日替わりで付いています。

丁寧に作った湯葉を、いろんな表情で楽しんでいただけるように、あれこれ工夫しています。
店へいらっしゃったお客様は、『クセがなくて食べやすい』と驚かれる方が多いですね。
一度ぜひ、召し上がってみてください」

  • 【名称】 ゆばんざい こ豆や
  • 【電話】 075-495-8800
  • 【住所】 京都府京都市北区紫野西御所田町23
  • 【営業時間】 昼 11:30〜14:30、 夜 17:30〜21:30
  • 【休業日】 水曜日 (祝日の場合は、翌日に振り替え)
  • 【駐車場】 有 
  • 【ゆばんざい こ豆や 公式サイト】
    http://www.ueda-yuba.co.jp/kitaooji_hiru.html
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