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祇園祭 2008

祇園祭
花傘巡行
  • 日時:7月24日  10:00〜12:00
  • 場所:八坂神社と四条河原町周辺
花傘巡行

もともと山鉾巡行は、17日の「さきの巡行」と24日の「あとの巡行」の2回に分けて行われていました。
それが1966年に交通事情などにより17日だけに統合され、後祭が無くなったため、「花傘巡行(花笠巡行)」が代替で行われるようになりました。
総勢1,000名にも及ぶ大行列は、色鮮やかな衣装と花飾りで華やかに四条通りを行進し、観覧客の目を楽しませてくれます。

花傘巡行を終えると、参列者たちは八坂神社の舞殿で、各種の奉納行事を行います。
芸舞妓さんの舞や、鷺舞、田楽、祇園太鼓、獅子舞、六斎念仏、万灯踊りなどを見ることができます。

【行列参加者 順序】
先祓・子供神輿
祗園祭花傘巡行旗
神饌行列・神饌花車
祗園太鼓旗・祗園太鼓
八坂神社青年会旗・花傘
金獅子・銀獅子
幌(ほろ)武者・児武者
高士・馬長旗
八坂神社清々講社馬長・八坂神社婦人会馬長
祗園万灯会馬長・花傘
八坂神社清々講社旗・供奉員
八坂神社婦人会旗・供奉員・花傘
久世六斎保存会旗・六斎・供奉員
京都織物卸商業組合花傘
花傘娘旗・花傘娘
織商鉾・供奉員
お茶屋組合花傘1(宮川町の年はコンチキ音頭/先斗町の年は歌舞伎踊)
お茶屋組合花傘2(祇園東の年は小町踊/祇園甲部の年は雀踊)
祗園万灯会旗・花傘
さぎ踊旗・さぎ踊大傘・さぎ踊
万灯踊旗・万灯踊・供奉員
祗園囃子

※ 例年の順序を参考に作成しています。巡行順序や参加者が入れ替わることもあります。

※ お茶屋組合の花傘は、4つの花街が2つずつ隔年で参加します。

※ 祇園囃子は、12組ある山鉾の囃子方が、年毎に交代で奉仕します。

色とりどりの花に飾られた行列は、夏の日差しと青空の下、目に鮮やかです。

子供みこしは元気いっぱい! 獅子も跳ね回りながら子供たちの無病息災を願います。

女性が多い花傘巡行は、神幸祭や還幸祭の雰囲気とは対極に、優雅で艶やかです。

花街からは、芸舞妓さんたちも参列します。

格好良く馬で登場するのは、馬長稚児の子供たち。

美人ぞろいの花傘娘たちは笑顔で手を振りながら、鉾で移動します。

ひときわ目を引くのは、鷺舞のこどもたち。

羽根を広げながら歩く姿が可愛らしい、人気者です。

花傘巡行の順序は固定されていますが、御旅所の前では形式的に「クジ改め」も行われます。